WordPressのAutomattic社が公開しているAMPプラグインを使っている場合のテーマで、通常ページとAMPページで違う処理をする時の条件分岐の方法です。 $_GETなんかでampが存在するかどうかから判断してもいいんですが、プラグインのソースコードにはis_amp_endpoint()という関数が用意されているのでそれを利用します。
if(function_exists('is_amp_endpoint') && is_amp_endpoint()) {
    // AMPページの時の処理
} else {
    // 通常ページの時の処理
}
プラグインを無効にして関数がなくなった時に備えて、関数の存在を確認しつつ関数の返り値で判定するわけです。 ボクの場合はAMPページの本文にコンテンツを追加するのに使用しています。 AMPプラグインでは選択されているテーマファイルのfunctions.phpが使われるので、functions.phpに↓のように記述。
add_action('the_content', 'amp_custom_the_content');
function amp_custom_the_content($content) {
    if(function_exists('is_amp_endpoint') && is_amp_endpoint()) {
        // AMPページの本文にだけごにょごにょする処理
    }
    return $content;
}
AMPプラグインはこの記事を書いている時点でver 0.3 とまだまだ開発途中ですが、開発がAutomattic社ということで今後の動向に期待せざるを得ません。 このままプラグインで展開されるにせよ、WordPressのコアに組み込まれるにせよ、AMPを覚えるついでに使っておいてもいいかなぁと思います。