去年の11月頃にGoogle Apps ScriptのXMLパーサーやJSONパーサーの関数が使えなくなりました。 ぐぐると今でも使えなくなった関数を含んだサンプルコードがごろごろしています。 GASでXMLを扱おうとネットでサンプルコードを拾ってきても「動かない!」って人も多いハズ。公式のチュートリアルですら対応していないのでもう何が何やらわかりません。 僕の記事もその影響を受けてるので新関数に対応したサンプルコードを作ってみます。(かなり時間が開いてしまいましたスイマセン) このブログの記事のサンプルコードをベースに必要なところだけ書き換えます。(参考のため修正前のコードもコメントアウトで残しています。)
function autoTweet() {
  // フィードのURL
  var feedURL = "http://unguis.cre8or.jp/feed";
  // フィードを取得
  var response = UrlFetchApp.fetch(feedURL);

  /* 修正箇所 A */

  // XMLをパース
  /* (before)
  var xml = Xml.parse(response.getContentText(), false);
  */
  var xml = XmlService.parse(response.getContentText());


  /* 修正箇所 A ここまで */


  /* 修正箇所 B */

  // 各記事の要素を取得
  /* (before)
  var items = xml.getElement().getElement("channel").getElements("item");
  */
  var items = xml.getRootElement().getChildren('channel')[0].getChildren('item');

  /* 修正箇所 B ここまで */

  // 取得した記事データをループさせる
  for(var i = 0; i < items.length; i++) {

    /* 修正箇所 C */

    // 記事のタイトル
    /* (before)
    var title = items[i].getElement("title").getText();
    */
    var title = items[i].getChild("title").getText();

    // 記事URL
    /* (before)
    var url = items[i].getElement("link").getText();
    */
    var url = items[i].getChild("link").getText();

    /* 修正箇所 C ここまで */

    // テキストをつくる
    var text = title + ' ' + url;
    // ログに吐く
    Logger.log(text);
  }
}
Xml サービスが廃止され XmlService になりました。命名規則がかわり名前にServiceとつくことでがわかりやすくなりましたね。 変更に伴い、メソッド名も変わったものがあるので注意。 parse() はそのままですが、 getElement() がなくなったため、 getChild() を使います。 詳しくは公式のドキュメントを参照(英語しかありませんが頑張ってください) 「XML Service Service」って見出しは変な気がするが気のせいだろうきっと。