function autoTweet() { // フィードのURL var feedURL = "http://unguis.cre8or.jp/feed"; // フィードを取得 var response = UrlFetchApp.fetch(feedURL); /* 修正箇所 A */ // XMLをパース /* (before) var xml = Xml.parse(response.getContentText(), false); */ var xml = XmlService.parse(response.getContentText()); /* 修正箇所 A ここまで */ /* 修正箇所 B */ // 各記事の要素を取得 /* (before) var items = xml.getElement().getElement("channel").getElements("item"); */ var items = xml.getRootElement().getChildren('channel')[0].getChildren('item'); /* 修正箇所 B ここまで */ // 取得した記事データをループさせる for(var i = 0; i < items.length; i++) { /* 修正箇所 C */ // 記事のタイトル /* (before) var title = items[i].getElement("title").getText(); */ var title = items[i].getChild("title").getText(); // 記事URL /* (before) var url = items[i].getElement("link").getText(); */ var url = items[i].getChild("link").getText(); /* 修正箇所 C ここまで */ // テキストをつくる var text = title + ' ' + url; // ログに吐く Logger.log(text); } }Xml サービスが廃止され XmlService になりました。命名規則がかわり名前にServiceとつくことでがわかりやすくなりましたね。 変更に伴い、メソッド名も変わったものがあるので注意。 parse() はそのままですが、 getElement() がなくなったため、 getChild() を使います。 詳しくは公式のドキュメントを参照(英語しかありませんが頑張ってください) 「XML Service Service」って見出しは変な気がするが気のせいだろうきっと。
公式のチュートリアルですら対応していないのでもう何が何やらわかりません。
僕の記事もその影響を受けてるので新関数に対応したサンプルコードを作ってみます。(かなり時間が開いてしまいましたスイマセン)
このブログの記事のサンプルコードをベースに必要なところだけ書き換えます。(参考のため修正前のコードもコメントアウトで残しています。)
去年の11月頃にGoogle Apps ScriptのXMLパーサーやJSONパーサーの関数が使えなくなりました。
ぐぐると今でも使えなくなった関数を含んだサンプルコードがごろごろしています。
GASでXMLを扱おうとネットでサンプルコードを拾ってきても「動かない!」って人も多いハズ。
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