Jetpackはとても便利なWordPressプラグインですが、 プラグインを有効化できるもののwordpress.comと連携しなければ機能を使えません。 そのため外部からアクセスできないテスト環境などでは使えません。 テスト環境でも動かしたい!という場合もあるはず。 ちょっと無理やりな方法ですが、そんな環境でも動かす方法があります。 仕組みは簡単。ウェブサーバー上で動いている、Jetpackの設定が済んだWordPressから設定をコピーするだけ。

やってみよう

Jetpackのデフォルトの設定はWordPressの入ったDBのテーブル【wp_options】のjetpack_activated、jetpack_optionsに保存されています。 動いているWordPressのデータベースからデータを抜き出します。
SELECT * FROM `wp_options` WHERE option_name = 'jetpack_activated' OR option_name = 'jetpack_options';
もしPhpMyAdminやSSHがつかえるならDumpしちゃっても構いません。
mysqldump --opt -u ユーザー名 -p データベース名 wp_options "-w option_name = 'jetpack_activated' OR option_name = 'jetpack_options'" > 出力するファイル名
IDが重複しないように適切に処理して、ローカル環境のデータベースにインサートします。 ダッシュボードのJetpackの画面を開いて、右上に”連携済み”マークが出ているはずです。
ローカルでもwordpress.comと連携できた
Jetpackコメントも有効化でき画面に表示はされました(実際にログインして正常に動くかは不明・・・)