サインアップしてDNS登録して…それだけでいいの?

最近、WordPressの高速化できると、CloudFlareに関する記事が目につきますね。

その記事をみて導入した方も多いんじゃないででしょうか?
実はボクもその1人なのですが、CloudFlareにサインアップしてDNS設定しただけでホッと一息ついていませんか?
CloudFlareのログイン情報が漏れてDNSを変えられてなんてとんでもないので、セキュリティはできるだけ高めておきたいところ。

そこで、CloudFlareは2段階認証というものに対応しているので、それを設定してみましょう。

2段階認証って?

簡単にいいますと、IDとパスワード以外に、もう一つの要素が揃わないとログインができないという仕組みです。
その要素というのはCloudFlareの場合はスマートフォン。
スマートフォンのアプリを通して認証キー(n桁の数字)が発行され、それを入力しないとIDとパスワードを合っていてもログインできなくなります。
それに認証キーは20秒おきに変更されるというなんとも面倒くさいものです。

ログインする時に一手間増えて面倒になるのと、2段階認証のサービスに電話番号の登録が必須になるのですが、きちんと設定しておいてもいいかと思います。

CloudFlareで2段階認証を使う

必要な環境を揃える

CloudFlareの2段階認証はAUTHYという外部サービスとスマートフォン(電話番号があるもの)、そしてAUTHYアプリを利用します。

AUTHY

AUTHY

はてブ数

https://www.authy.com/

Great two-factor authentication

AUTHYに登録する

AUTHYのアカウントを持っていない人は登録してください。

AUTHYにアクセスして右上メニューの【Sign in】へ

左側にあるSIGN UPという緑のボタンをクリック

表示された登録フォームに入力

登録されると、入力したメールにメールが届きます。

AUTHYアプリのインストール

ぼくはAndroidなので、、iPhoneでも同じですたぶん。
届いたメールにアプリインストールのURLが書かれているのでそちらにアクセス。Androidだと自動的にPlayストアへリダイレクトしたので、iPhoneでも一緒かと思われます。

公式サイトにスマフォからアクセスして、アプリのダウンロードページに進みインストールします。

インストールが終わったらアプリを起動してください。

アプリの設定

インストールが終わったらアプリを起動

左フリップで先へ進みます。【Go To SETUP】をタップすれば端末の登録画面が表示されます。

国を選んで、スマフォの電話番号を入力
入力すると確認がでるのでOK。
今度はアカウントの作成画面が表示されるので、アカウントを作成

登録が終わると、その電話番号が使えるかどうか認証画面が表示されます。
【TEXT ME】ならSMSで認証キーが送られてきます。
【CALL ME】だと電話番号がかかってきて爽やかなお兄さんの英語を聞きながら、言われた数字をメモってください。ゆっくり言ってくれるので英語のゼロから10がわかれば聞き取れるとおもいます。

認証キーを入力して認証する
認証が通れば、AUTHYの認証キーがカウントダウンとともに表示される。

これでアプリの設定は終わりです。
次のページからCloudFlareの設定を行います。