京都でAlways LUNCHが始まったのが2019年10月ごろ。すぐに飛びついて4ヶ月あまりつかってみました。
ランチのサブスクって実際どうなのか
ランチをサブスクにしてしまうと「毎日同じご飯になるのでは」「飽きないか」が心配ですよね。Always LUNCHは1つの契約で対応している店舗のどこでも利用できる形態。1店舗だけでしかつかえないということはないので、その日の気分によって料理のジャンル、お店を変えられます。サブスクでもそうじゃなくても結局数店舗のうちでローテーションする人がほとんどなんじゃないでしょうか。それがAlways契約店になるかそうでないか。くらいの差しかありません。
わたしは「定食(ごはんもの)」「うどん」「ラーメン」「パスタ」あたりを基本形に、気分によって別の店や新しく対応した店、まれにAlways以外の店にいってみたりしながら基本形をぐるぐる回しています。
なので思っていたよりも飽きることなく続けられています。そして何より画面をみせて「利用する」ボタンを押すだけ、「”お金を支払う”の類の表示を見ることなくご飯をいただける。」という体験は、経験してみてもいいと思います。最低契約期間6ヶ月とか縛りがあるわけではないので、1ヶ月だけとか気軽に始められるのがサブスクのいいところでもありますし。
Alwaysという存在はどうなのか
正直なところ、Alwaysという存在自体は微妙なところです。不信感が拭えないことと、使えるけど手応えがない感じです。
Alwaysへの不信感
2度の値上げ(しかも上げ幅が大きい)に、店舗が増えるにつれ探しにくくなるインターフェース。まだローンチ数ヶ月の新しいサービスなので仕方がありませんが、新参ユーザー優先で既存ユーザーが置いてきぼりになっている感が否めません。サブスクリプションというサービスの特性上、既存ユーザーがないがしろにされるとユーザー離れに繋がります。サブスクリプションというビジネスモデルはユーザーをいかに繋ぎ止めるかが大事。ユーザーが離れてしまうことは致命的です。一般消費者としてのユーザーの増減は見えませんが、参入店舗も増えてはいますが逆に離れる店舗も目立ちます。
新しいサービスらしい変化の連続のストレスに耐えられるユーザーは少ないのではないか一般ユーザーも店舗ユーザーも「ユーザーは増えてるけど離れるユーザーも多い」感じがして、サービス存続の不安感、不信感が拭えません。
「使えるけど手応えがない」
Alwaysにはパーソナライズされた機能がないことがこの感覚に繋がっています。毎週の追加店舗、消滅店舗のお知らせはウェブ上で公開されていますが「店が増えて使おうとおもった店が見つからない」「使おうとおもった店舗がなくなってた」ことが多々起こります。
- よく使う店舗を探しやすい(リピートしやすい)
- よく利用してる地域で利用できる店舗が増えた
- よく利用してる店舗と似たような店舗が増えた
- 一度でも利用した店が利用できなくなった
などなど、「まとめて」ではなく「ユーザー個別に対応してる」と感じられるパーソナライズされた仕組みがあれば、もっといい体験ができそうな気がしました。
今の状態ではぶっちゃけ「Always LUNCHを続ける理由」よりも「やめる理由」の方が多くあります。普段の行動次第でAlwaysを代替できてしまうんです。
Alwaysでしかできない体験に期待してます。
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