どうも、鶏です。Google Cultural Instituteというサービスって知ってますか?Googleが美術館の作品や文化財、写真や建造物など様々な歴史的資料をアーカイブするプロジェクト。

その中で「Art Project」というものがあります。これは世界中の美術館の所蔵品の高解像度画像をアーカイブし、自由に閲覧できるサービス。

トップページでは、様々な作品がスライドショーで表示されます。ぼくはこのページをブラウザのホームページに設定しています。すると毎日ブラウザを開く度に知らない美術品がデスクトップに現れるわけです。おすすめですよ。ランダムにピックアップされるので、まれに彫刻の局部がドアップになるチン事も発生しますが、それもアートのひとつとして受け入れましょう。

※追記
3月12日に公式のChrome拡張機能「Google Art Project」がリリースされました。

Google Cultural Instituteと提携する美術館の作品が、Chromeの新規タブにランダム表示されます。新規タブを壁紙のように使えますね。ダウンロードはこちらから!

スライドショーのような自動で切り替わる機能はありませんが、左下のリロードアイコン(くるくる矢印)で作品を切り替えられます。

今日もとてもステキな美術館に出会えました。オーストリアのウィーンにある Imperial Carriage Museum です。”Imperial Carriage” とは皇帝や天子などその場所を治めていた人たちが移動するための乗り物とのこと。日本語にしたらわかりやすいかなとGoo辞書で調べてみても、「鳳輦;輦轂;聖駕;車駕;龍車;龍駕」と僕の知らない日本語が並びます。まぁようするに君主が運転するはずはないので、従者が運んだり操作する馬車や神輿のような乗り物ですね。

そんな位の高い人達が乗る乗り物ですから装飾がスゴいんです。乗り物だけでもすごいオーラで、一般人が触れたりなんかしたら失神するんじゃないかと思えるほど。ぜひ見てみてください。ミュージアム ビューを使うと、ストリートビューのように美術館内を移動でき、実際にそこへ訪れたような体験ができます。

Kaiserliche Wagenburg Wien (Imperial Carriage Museum)

Kaiserliche Wagenburg Wien (Imperial Carriage Museum)

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https://www.google.com/culturalinstitute/collection/the-museu...

Kaiserliche Wagenburg Wien (Imperial Carriage Museum)

こんな乗り物に着飾った王達が乗り、従者を引き連れ移動する。そんな姿を想像しただけでもなんだかワクワクしてきませんか?