先月、アンバサダープログラムに参加したとイベントレポートは書きましたが、端末の貸出期間も無事に終わったので記事に!

率直な感想ということで、使用感をレポします!

Samsung Gear2の使用感

いいところ

時計型デバイスということで常に手元にあるので、通知の確認のしやすさや、いちいちスマホを見ないでいいというのはかなりストレスフリー。素晴らしい。

TwitterのDMもわかるし、TODOもスケジュールも、20分後に設定したタイマーもすぐにわかる。
特にスケジュールやタイマーの通知は「時間を管理する」という新しい体験が出来ました。

Gear2はバッテリー周りもかなりしっかりしていて、がっつり使わずにたまに通知を確認する程度なら数日は持つ。時計と比べると極端に少ないけど充分実用的な範囲。

致命的にダメなところ

しかし時計本来の使い方ができない場面がしばしばあった。
これは、時間が経つと画面が自動消灯する機能と、何らかの操作をしないと画面が点灯しないことが大きな要因。

たとえば、点灯して時間が表示されるまでに1秒ないし、コンマ何秒かのタイムラグがあるため、即座に時間の確認ができない。
普通の時計ならパッと秒針を見るだけで”針の位置を一時的に記憶できる”。あとは脳の中で大体の時間を計算する。これができない。ツラい。

また他にも、腕に巻かずにデスク上に置いた時は、時間を確認する度にいちいちタップして点灯させなければいけない。操作しないとただの黒い箱になる。
デスクワークで時計をつけてる人はこういう使い方の人も多いはず。ツラい。

そして荷物で片手が塞がれてる時、時計をしてる方の手にコーヒーを持っていた時にもそれは起こった。

画面を上に向けられない。普通の時計なら少し傾ければ時間がわかるけどそれができない。
画面を点灯させるためにコーヒーがこぼれないように飲む動作をしないといけなかった。かなりツラい。アツい。

自動消灯のタイプのスマートウォッチをつけてる時は、キャリーバッグを転がしながらスタバは飲まない方がいいと思う。

時計として使えないのが難しいところ

これから期待できるデバイスではありますが、「時間を確認する」という時計としての基本的な機能を使えないことが多々あったのが致命的ですね。ガラケーのサブディスプレイ的な存在でしかありませんでした。
しかし、”時計”として使っていくものなのか発展途上のデバイスなのでそれが正解とは言い切れません。
”ウォッチ”という名称に惑わされないようにしないと。
冒頭で書いた「時間を管理する」ということにおいてはかなり使い勝手がよく、これからどう進化していくか楽しみです。