ファッションや雑誌とは関係のない仕事をしていますが、VOGUEのウェブサイトをよく覗いているんですよ。

VOGUEはファッション雑誌を18ヶ国で販売していて、国によって表紙や内容を変えています。
ファッションやライフスタイルを取り上げるので中身が変わるのも当たり前なのですけども。
国でコンテンツやモデルも変わり、以前に表紙を飾ったモデルを販売国ごとに合成していくと、その国の平均顔がわかるとかいうのが流行ったような流行っていないような。

そんなVOGUEはウェブサイトも18ヶ国に対応し、雑誌と同じようにただの翻訳ではなくデザインも大きく変化します。

そして、ほぼ毎日バナーやコンテンツが更新され、スーパーモデルがトップページを飾るんです。

服の雰囲気や色の合わせ方が国によって違ったり、そもそもキレイなモデルがビシッと決めてるコンテンツを毎日見られるってだけでワクワクしますよ(´∀`)いい刺激になります。

たとえばこんな感じ

日本版はよくある3カラムでアメリカ版と構成が大きく変わることはありません。
アメリカ版と比べると、バナーが多めでメニューの数やアイコンも「慣れてない人でもわかりやすく」的な印象があります。

本場 UK版はタブレット色全開。左上のメニューアイコンや、全体のメニューも左側に集約され、スクロールも多いのでタッチパネルじゃないと使いにくいレベル。

ロゴに重ねて配置されたメニューがVOGUEらしいドイツ版。左寄せでニュースサイトのようなデザイン。

イタリア版は太めのボーダーでコンテンツ同士をしっかりと分け、黒背景に白くボーダーは幾何学模様のようにも見えます。

フランス版はまた異色で、変則的な1カラムで過剰なくらいクリック領域が大きく、画像や動画などのコンテンツにアクセスしやすくなっています。しかも自動ページング付き。
ヘッダーの広告も、msnのようにコンテンツを包むように配置されていて広告バナーというよりコンテンツの一部のようです。

ニュージーランド版はイタリア版と似た構成でニュースサイト的なデザインです。ロシア版はUK版と似たような構成で、1カラムでコンテンツがひとつひとつ大きくブランドイメージがよく伝わります。

漢字版はどこか窮屈・・・?

こうして並べてみると、漢字圏はバナーが多く、余白が少なく詰まっている印象があります。

同じアジアでも、韓国は文字自体が少なく、写真にロールオーバーでタイトルが現れます。
インド版は、日本やUSを2カラムにしたような感じ。

目的が同じでもターゲットでがらりと変わる

さて、どうでしたか?国が変わると中身だけじゃなくデザインや、その国の環境によってウェブサイトががらりと変わります。
毎日めまぐるしく更新されトレンドの情報が流れてくる。それを眺めて見るのもいい刺激になるなと思います(´∀`)

各国のサイトは日本版に入ってフッターのリンクから辿って行くと便利だと思います。

VOGUE 日本語版

VOGUE 日本語版

はてブ数

http://www.vogue.co.jp/

VOGUE 日本語版

何か一言あれば!!

質問とかツッコミとかお気軽にコメントしてください。がんばって返します。

コメントを残す

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.