先日の記事 Adobe Kuler を使い倒す!カラーテーマ作成から配色のテストまでの作業工程 に続き、またもやKulerネタ。
Kulerのカラールールでできる配色の特徴を見てみましょう。

色の与えるイメージとは?

Kulerでカラーテーマを上手に、そして自由につくるには、カラールールを覚えなければいけません。
色相環だとかマンセル、トーンだとか明度とか彩度とかややこしいですね。
でも、Kulerにはカラールールが設定されているので、大きくルールを変更しない限りはなかなか良い感じにパターンをつくることができるんです。

そもそも配色ってどう選ぶんでしょうかね?
結局は直感が大事なんですよね。
カエル=緑というイメージですが、茶色いのが多いし赤とか青のカエルもいます。
「うぐいす色がいいな」と言われて茶色くくすんだ緑を選んだら怒られるかもしれませんし、
都市ガスのサイトを作るのに「火のイメージで!」と赤いサイトにしちゃったら即ゴミ箱。
日本人に太陽を描かせると赤色を使う人が多いですが、世界的にみると大多数が黄色を使うらしい。
実際に真昼の太陽が真っ赤になってたらそりゃもう大騒ぎです。

ようするに色のイメージというのは絶対ではなく、選ぶ人の感覚とそれをどう表現するかなんですよね。

脱線しすぎてますが、カラールールの話に戻りましょう。

カラールールのお話

カラールールはカラーホイールの左側にあるメニューで変更できます。
カラールール

カラールールは以下の7つ。

  • Analogues:アナログ(類似色)
  • Monochromatic:モノクロマティック(単色)
  • Triad:トライアド(3色配色)
  • Complementary:コンプリメンタリー(2色配色、補色)
  • Compound:コンパウンド(間色)
  • Shades:シェード(階調)
  • Custom:カスタム

横文字だらけで頭が痛くなります。
ルールにはそれぞれ特徴と向き不向きがあるので、それをちゃちゃっと覚えるとわかりやすいです。