先日、noteというウェブサービスがリリースされました。SNSのようなブログのような、そんな新しいサービスです。

ユーザーとのつながり

noteにはSNSのようにユーザーをフォローして繋がれる機能もあります。ログインすればフォローしているユーザーのノートがタイムラインで流れます。
ノートとして投稿できるコンテンツは、トーク(短文?)、イメージ、テキスト(長文?)、サウンド(音声)、ムービー(動画)と一般的なコンテンツはひと通り投稿できます。

コンテンツの販売

これまでなかった機能としては、書いた投稿、ノートを販売できるんです。
同運営会社が手がけたCakesは有料で会員登録して、クリエイターのつくったコンテンツを見るサービスでしたが、noteはコンテンツひとつひとつにお金を支払うサービスです。
コンテンツのひとつひとつに無料にしたり有料にしたり価格を設定できるので、有料コンテンツと無料コンテンツを分けて宣伝も兼ねることができます。Cakesは有料登録前提だったためプロ向けのサービスでしたが、noteはアマチュアのクリエイターも利用しやすい販売形態ですね。

noteは新しい風となるか

コンテンツを簡単に販売できるnote。当たり前のことですが買ってもらえるコンテンツを配信することは難しいです。

現状では1つのコンテンツを最低100円で販売しないといけません。
素人が書いたテキストや、他人の見よう見まねでつくった音楽に100円の価値があるでしょうか?
そういうコンテンツをつくれる人にとってはnoteは大変ありがたいサービスです。
ただし月額支払いのような単価の低いコンテンツが販売できるようになれば、大きく化けるかもしれません。

しかしnoteでのコンテンツの販売は、noteの運営会社が販売するわけではありません。あくまでも個人で販売する形態なので、特商法により販売元の名前や住所・電話番号などの情報(個人の場合は個人名や住所)が必要です。

noteで物売ると名前、住所、電話番号の開示請求を拒否できないらしい

noteで物売ると名前、住所、電話番号の開示請求を拒否できないらしい

はてブ数

http://plus1world.com/note-law

noteで物売ると名前、住所、電話番号の開示請求を拒否できないらしい

この情報を明記できないような販売元のコンテンツは買わない方がいいかもしれません。
でも、それがいい具合のストッパーになって遊び目的の品質の低いコンテンツが溢れないようになっている気がします。

まだまだ発展途上のサービスか

noteはコンテンツ間の偏移や情報へのアクセス、操作のしやすさなどまだまだ不満点がたくさんあります。
リツイートやリブログのようなnote内で拡散するような機能もなく、拡散させるには他のSNSやブログなどの力を借りないといけません。今はまだコンテンツを販売するための箱だけの状態。これからの進化に期待。

おまけ

フォロー返しがしづらかったのでフォロー返しするブックマークレットつくりました。
このリンクをお気に入り登録して、noteのフォロワーかフォローの一覧ページで、お気に入りをクリックすると起動します。
起動すると↓のようなダイアログが表示されるので、何ページ目まで辿るか入力してください。
指定されたページ分だけ一覧をさかのぼり、フォローできていないユーザーを片っ端からフォローしていきます。

フォローバックSS

何か一言あれば!!

質問とかツッコミとかお気軽にコメントしてください。がんばって返します。

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